【ポケカCLMISOJI準優勝】耐久アルセウスデッキ
はじめに
三十路間近のポケカプレイヤーの「いのす」です!
今回は 今年30歳になる人しか参加できない自主大会「CLMISOJI」に参加してきました!
前々からかなり楽しみにしていたイベントで、ロストアビス環境をしっかり分析して、いいデッキ選びと構築ができたと思いますので、振り返りとしてデッキ構築記事を書こうと思います!
↓参加時に記入したCLMISOJI自己紹介カード
この40人規模の大会で、準優勝することができました!
#CLMISOJI 決勝終了しました!!
— トイ@7/30CLMISOJI (@101pokeca) July 30, 2022
優勝:アメイジングバレット(トリジさん)
準優勝:耐久アルセウス(いのすさん)
3位:キュレム(yokotoriさん)
4位:レジ(Explorerさん)
なんと全員同い年ということがわかりました!!これにて終了!! pic.twitter.com/3c6ySDGQHn
少ない採用枚数のサポートや重要なカードはサイド落ち確認がしやすいようにレアリティをしっかり上げてきました!
環境分析
ポケカにおいて勝つためにはサイドを効率よく取っていくことが重要となり、「1ターンの行動が相手の行動と比較してサイド1枚以上の価値がある行動となるか?」という点に重点を置いて、デッキ選びをしました。
ロストアビス環境の現在は、ギラティナVstar/パルキアVstar/ミュウVMax/ヒスイゾロアークVstarなどVstarやVmaxを一撃で倒してくるデッキがとても多いと感じました。
一撃で倒す行動は要求札がそれなりに発生することから、準備に時間がかかったり終盤に一撃できるようになるケースが多いかと思いますので、基本的にはVstarやVmaxは攻撃を1回耐えて2回行動でき、たまに一撃で倒せるかもしれないと考えます。
この前提でデッキのメインとなるポケモンを決めていきました。
Vmaxの採用可否について
Vstarや非エクから2ターンで倒されるケースが多いので、お互いに殴り合うとサイド1枚分損する。ましてや、ワンパンされた場合は2枚分も損する。このことから、Vmaxを採用することは見送りました。
非エク軸の採用可否について
基本的に1ターンでサイド1枚以上分の行動になります。Vstarを一撃できるポテンシャルを持っているポケモンがいるとサイド2枚分の行動となり、とても強いのですが、非エク同士の対戦となると、1枚分にしかなりません。また、ほぼ必ず一撃で倒されるので、次のポケモンの準備を毎回することになり、そこの要求も高めであるケースが多いと感じています。
Vstarの採用可否について
最後に、Vstarの採用可否について。こちらは非エクに一撃で倒されると1枚損するものの、VstarやVmaxとの殴り合いについては、一撃で倒せると有利になります。
ただ、一撃で倒そうとするとこだわりベルトを利用したり、攻撃的な姿勢をとるため、逆に一撃で倒されることもまた発生しやすくなり、安定しないと感じました。
結論
その結果、「非エクにもポケモンVからも一撃で倒されにくいVstarポケモン」であることは絶対条件で、さらに「1度受けたダメージを全て回復して、相手のサイド1枚分の行動をなかったことにできる」という条件のデッキができると一番強いだろうという結論に至りました!
一撃で倒されないようにするためのカードとしては、「大きなおまもり」、「輝くサーナイト」、「エイチ湖」、「ヒスイヌメルゴンVstar」というカードの存在を考え、デッキの候補としては
の2つとなりました。
しかし、ヒスイヌメルゴンVstarはアルセウスVstar軸かロスト軸にする必要がありそうで、実際に回してみると、どちらもヒスイヌメルゴンVでスタートしてしまった場合にかなり厳しい展開になるケースが多く、安定しないように感じました。
そのため比較的安定する「アルセウスVstar」軸の耐久デッキを作ることにしました!
デッキ構築
コンセプト
「おおきなお守り」、「エイチ湖」、「輝くサーナイト」を使うことで、三重の防御によりアルセウスVstarがワンパンされないようにします。
一度アルセウスVstarが攻撃を耐えて、次のターン倒される圏内のHPの場合は、「チェレンの気配り」を利用して、サイドを取られずに行動できるターンを増やし、こちらは2回の攻撃でVstar/Vmaxを倒していきます。
採用カード
アルセウスVstar 3枚
サイドを 2-1-2-2などで押し付けるために3回使う可能性があるポケモンでギリギリの3枚採用です。
サイド落ちしている場合は「ふつうのつりざお」で使いまわします。
アルセウスV 4枚
スタートしたいポケモンなので4枚です。序盤で2体並べなければなりません。
インテレオン 2枚
最低1枚、できれば2枚使うので2枚採用しています。
サイド1枚のアタッカーとして優秀。
ジメレオン 3枚
最低2枚使うのでサイド落ち考慮で3枚採用。
メッソン 3枚
最低2枚使うのでサイド落ち考慮で3枚採用。
一般的な構築だと4枚採用ですが、アルセウスに手張りスタートしたいので、メッソンスタートすらしたくないこと。パルキアなどを相手にする場合はメッソンの数をコントロールする必要があり、むやみに出せずに腐るので1枚減らしてます。
かがやくサーナイト 1枚
耐久コンセプトなので採用。ギラティナVstar相手には必ず出します。
ヤレユータン 1枚
一般的には採用されない、このデッキのおしゃれポイントです。
アルセウスVstarのトリニティノヴァは技の宣言後に必ずデッキを混ぜる必要があるため、今は不要で後半利用する予定のカードは特性のさるぢえでデッキに戻すことで、毎ターン実質2枚ドローを実現します。
また、チェレンの気配りで手札に回収した水エネルギーをデッキに戻すことで、エネルギー加速をしやすくします。
このカードに何度か助けられましたが、同時にこのカードに泣くことにもなった、このデッキの重要な1枚でしたw
クイックボール 3枚
序盤に必要ですが、後半腐りがちなので4枚から3枚に減らしました。
ハイパーボール 3枚
このデッキはあまり切るカードがないのが厳しいですが、序盤から終盤まで使える間違いなく最強カードでした!
このカードで序盤の展開ができたり、終盤の詰めの裏工作インテレオンを呼べたりと、多めに採用すべきカードです。
しんかのおこう 3枚
うらこうさくで持ってくるカードNo1です!
ハイパーボールと違ってリソースを切らなくて済むのが優秀なので、多めの3枚採用にしました。
レベルボール 3枚
序盤のメッソン・ジメレオン展開を安定させるために3枚採用。4枚だと腐る印象です。
回収ネット 2枚
アルセウス以外非エクなので、実質入れ替え札として使ってました。
うらこうさくを使いまわすのはかなり強いです。2枚がちょうどいいですね。
大きなおまもり 2枚
基本的にアルセウスVstarに貼って耐久させます。3枚欲しいですが、チェレンの気配りを使って必要な場所に張り替えたりするので2枚に絞りました。
ジメレオンに貼って、げっこうしゅりけんを耐えるようにする動きもたまにしました。
こだわりベルト 1枚
たまに先行2ターン目で裏のHP210以下のポケモンVを倒しに行く動きが刺さることがあるので1枚だけ入れています。
刺さると強いですが、その動きができなくても困らないのと、あまり使わなかったので正直抜いてもいいかもです。
ふつうのつりざお 1枚
倒されてしまった時のアルセウスVstarと水エネルギーや序盤に切ってしまったジメレオン・インテレオンなどを戻すために必要。
ともだちてちょう 1枚
サポートは種類多めの枚数少な目にしているので、相手によって使いまわすサポートを柔軟に対応するために必要。
博士の研究 1枚
手札使い切った状態で、裏工作で持ってくる時がたまにあるので1枚だけ
マリィ 2枚
デッキに温存しておきたいカードが多いので基本のドローソースはマリィを使います。
現在のロスト環境において、キュワワーのはなえらびとアクロマの実験による手札補充がすさまじく強いので、毎ターンのように打ったほうが良いなと感じました。そのためもう一枚増やしてもいいレベルです。
ボスの指令 2枚
1,2回は使うので2枚採用。
チェレンの気配り 2枚
チェレンを使って回復するときは大体2回以上使います。
そのため安定して打てるように2枚採用です。
メロン 1枚
序盤にエネが貼れなかったり、攻撃できるポケモンが切れてしまった時の復帰札なので、とても重宝しました。
メロンなかったら負けてた試合がいくつかあったので、今大会ではサイド落ちしなかったので大丈夫ですが、2枚ぐらいあったほうが安心かもなという印象です。
1ターン目にエネ貼れなかったときに、2ターン目でスターバースで「ダブルターボエネルギー」と「基本水エネルギー」を持ってきて、うらこうさくもしくは元々持っている「クイックボール」「ハイパーボール」で水エネを切って、「メロン」で加速するような流れを何度かしました。
セイボリー 1枚
パルキアVstar/ミュウVmax/レジギガスあたりを意識して入れました。
パルキアの人はセイボリー意識しているのかベンチ調整する人が多くてあまり刺さらなかったです。
レジギガスに当たったときはこのカードはかなり強かったですね。
ツツジ 1枚
最強カードです!!!
これを使って勝った試合が何度もありました!
ツツジしか勝たん!!!
エイチ湖 1枚
耐久コンセプトで必須カード。非エク軸のデッキには特に刺さった1枚でした。かなり強かったですね。
1枚しかないと貼りどころが難しかったりするので、2枚にしてもいいかもと感じました。
頂きへの雪道 1枚
スターバース後に蓋をする感じで貼ることが多いですが、今大会ではマッチング的にあまり使いませんでした。
刺さらないデッキも多いので、1枚でいいかなと思います。
基本水エネルギー 9枚
ダブルターボ付きアルセウスVstarに1枚使用
アルセウスVstar2体分に加速するために6枚使用
インテレオンに2枚手張りするので、2枚使用
合計9枚必要です。サイド落ちやコストにしてしまった場合は、メロンや釣り竿で再利用します。
キャプチャーエネルギー 1枚
クイックボールとエネルギーの効果を1枚で実現できるのは強いですが、ダブルターボとキャプチャーエネルギーをつけたアルセウスが誕生してしまうと、エイチ湖の恩恵を受けられないという問題が発生するので、1枚だけにしました。
ダブルターボエネルギー 2枚
大体スターバースで持ってくるのでサイド落ち考慮で2枚です。
不採用カード
クロバットVとネジキ
1ターン目にアルセウスに手貼りできないという事故を減らすために採用した状態で他の大会に参加してみたりしました。
利用したクロバットVにトリニティノヴァで加速できて、ネジキで変換できると便利でしたが、エネルギーがついた状態でボスの指令で倒されてしまうことが多く、エネルギーとサイドを失うのが非常に辛かったので抜きました。
1ターン目にエネルギー貼れなくてもチェレンでテンポは取り戻せる!!!
ネオラントV
トリニティノヴァで加速してアクアリターンできるので負け筋を減らすことができますが、序盤でポケモンVでスタートする可能性を考慮すると、回収ネット以外の入れ替え札を入れる必要があり、うらこうさくとも役割が被るので不採用にしました。
かがやくリザードン
輝く枠をリザードンにして、一撃で倒すターンを作ってもよいかなと検討しましたが、輝くサーナイトがいないとギラティナに対して弱くなってしまうのでやめました。
ノコッチ
今の環境だと考慮すべき闘タイプはレジギガスデッキの「レジロック」だけだなと感じていて、アルセウスVstarに大きなおまもりを貼っていれば、向こうにこだわりベルトがつかない限り一撃で倒されないのと、セイボリーをともだちてちょうで使いまわせば毎ターンの行動はされないだろうと考えていたので、不採用にしました。
入れていた時もあったのですが、パルキア相手にこいつでスタートしたせいで負けるケースが2回ありました。実際ノコッチなしでレジギガスに勝ててるので、抜いてよかったです。
マナフィ
主にパルキアVstarデッキなどのかがやくゲッコウガ対策ですが、メッソン・ジメレオンを1体しか出さない、もしくは逆に3体出すというプランで対策できるので必要ありませんでした。
ポケモンいれかえ・あなぬけのヒモ
基本的に回収ネットでバトルポケモンをアルセウスVstarにして、そこから下げないので必要なかったです。
他のポケモンVを入れる場合は必要になりそうです。
キバナ
インテレオンにエネルギー加速するために欲しいかもと思いましたが、基本的にチェレンでアルセウスとエネルギーを回収したターンに、インテレオンに手貼りして、トリニティノヴァで加速というターンを作れば必要なくなるので抜きました。
アルセウスVstarにはメロンで十分なのでいらなかったです。
当日のマッチング
うろ覚えのところもあるので間違ってたら申し訳ありませんが、対戦メモです。
予選スイスドロー
VS ターボパルキア 勝
最初にふしぎなしっぽのミュウが見えて、なにを思ったか、ディアルガデッキだろうと判断して、最初に手札にあった輝くサーナイトを出してしまうプレミしました。
ただ、先行でこちらは理想ムーブをしていて、お相手さんが止まっていたおかげで、ボスの指令でパルキア先殴りを始めて、最後はネオラントVをとって勝ちました。
お相手さんの途中のげっこうしゅりけんがうまくて少しヒヤッとしました。
VS ロストギラティナ 勝
詳細あまり覚えていないのですが、たしか先行で今回も理想ムーブをしてて、ボスの指令でギラティナ先殴りを始めて、先行の暴力で勝ったとかだったはずです。
VS ロストギラティナ 負
後攻で、1ターン目にエネルギーが貼れなかったり、アルセウスVのまま取られてしまったりしましたが、高耐久アルセウスを押し付けてうまく戦えました。
終盤は押し返して、こちらは新品の高耐久アルセウスがバトル場にいる状態で、お相手さんはバトル可能なポケモンがおらず次のターンで勝ちの状況でしたが、ネジキでギラティナVに変換してVstarに進化し、エイチ湖を頂への雪道に張り替えられ、ロストスイーパーでお守りを割られてきれいに逆転負けさせられてしまいました!
めちゃめちゃ熱い試合でした!
VS ロストギラティナ 勝
先行だったかと思いますが、序盤かなり事故ってしまったのと、雪道などをうまく使われて、2体のアルセウスがギラティナのロストインパクトで早々に倒されてしまいました。
ギラティナのスターレクイエムを残した状態でサイド2枚なのは、完全に負けたと思ったのですが、その返しのターンにツツジを打ったところ、向こうが完全に止まって、インテレオンを押し付けたら何とか勝てました。
最後ダブルターボエネルギー引けないと負けそうなギリギリの状態で、マリィを打ったらダブルターボを引けたのは奇跡でした。
序盤にダブルターボ付きのトリニティノヴァで180ダメージ与えていたベンチのギラティナVが、インテレオンのアクアバレットのベンチ狙撃20ダメージ2回で倒せたのもでかかったです。
VS 裏工作パルキア 勝
先行でアルセウスV2体とメッソン1体だけのベンチ2体の状態をキープして戦いました。
お互い理想的なムーブをしていたので、ベンチを絞って戦い抜いて、チェレンで回復し続けたので順当に勝てたなという感じです。
1回目のチェレンをした際に、お相手さんは逆にモミをしてきて、まさかの耐久バトル始まったのでビックリして盛り上がりましたねw
決勝トーナメント
VS ロストアメイジングバレット 勝
先行でうまく動けず出遅れてしまったような気がします。すぐにアメイジングレックウザに一撃でアルセウスVstarを倒されてしまいました!
こちらは「エイチ湖」と「大きなおまもり」を使えばエネルギー5枚要求になるのですが、なかなかそろわず...。
完全に劣勢ではあったのですが、後続のアルセウスを育て続けられてはいたので、着実にサイド1枚ずつ取り進めていったところ、お相手さんがプレミしたとのことで、攻撃が飛んでこないターンが数ターン生まれたので何とか勝てました。
デッキ的には不利対面なのと順当にいけば負けてたかなと思います。
VS レジギガス 勝
先行でアルセウスに手張り出来て理想盤面作れていたのと、まさかの最初の手札に必要な「セイボリー」と「ともだちてちょう」というVSレジギガスに必要なカードがそろっていました。
しっかりとアルセウスVstarがレジロックの弱点で一撃で倒されないようにお守りを貼ることもできていました。
お相手さんがそんなに良い手札ではなさそうだったのと、セイボリー2回を適切なタイミングで撃つことができて、余裕をもって勝つことができました。
やっぱりノコッチはなくても何とかなりますね!
VS ロストアメイジングバレット 負
序盤めちゃめちゃ事故りました。メッソンとジメレオンをウッウのおとぼけスピットで後攻1ターン目と2ターン目に倒されて、かなり絶望的な状態でしたが、とにかく裏工作をマリィや博士の研究につなげて、アルセウスVstarまで何とか持っていきました。
やっとの思いで準備したアルセウスVstarもアメイジングレックウザにワンパンされて後続がいなかったり、途中で展開していたメッソンをアメイジングライコウで取られて、予定していた裏工作ができなくなったりと、最後までかなり厳しい展開でした。
こちらもアメイジングレックウザの返しに「ツツジ」を打つことで、何とか猶予ターンをもらえて、メロンを駆使して何とかアルセウスVstarをもう一度立てることができました。キャプチャーエネルギーが欲しい場面で、ヤレユータンのさるぢえで奇跡的に引いたときは、本当にこのカード入れてよかったと思いましたね。
そして、最後の最後!向こうのアタッカーを倒し切った状態で、サイドが1対1になり、こちらは新品のアルセウスVstarがおまもりとエイチ湖展開状態でバトル場にいる!
ここで時間切れとなりお相手の最後のターン、アタッカーはおらずアルセウスを倒す手段も、後ろをボスなどで呼びながらいきなりアメイジングポケモンを展開するほどのリソースはなさそうで、ここで勝ちを確信しました。
「やった!これで三十路ポケカプレイヤー最強の称号を手に入れられるのか」そう思った矢先、ヤミラミとつりざおとミラージュゲートでいきなりダメカン12個をヤレユータンに乗せられて負け!!!
ヤレユータンに助けられて試合になったものの、最後にヤレユータンが原因で負けました...。
ヤミラミを完全に失念していて、回収ネット等でヤレユータンを下げるという選択もできたはずでしたが、ここは自分の未熟さで負けたかなと思いました。
最後に
一緒に対戦してくださった方やお話ししてくださった方、本当にいい人たちばかりで気負わず楽しくポケカできました!
こんなに雰囲気よく楽しくできるポケカ大会は初めてだなっていうレベルで楽しい時間でした!
同い年であるという仲間意識も後押ししてい過ごしやすかったのもありそうです!CLMISOJI!とても楽しいイベントでした!
主催のトイさんや運営の方々、対戦してくださった方々、ありがとうございました!
また一緒にポケカしましょう!
(CLMISOJIの第二回の開催を心待ちにしてます...w)
↓頂いた景品などです!